電柱

鉄道横断
東京電力

関東鉄道 常総線 戸頭駅 - 南守谷駅
2016/09/18

関東鉄道 常総線は茨城県取手市の取手駅から筑西市の下館駅までの全線非電化路線です。
関東鉄道 常総線には沢山の鉄道横断があります。

稲戸井駅 - 戸頭駅1 

戸頭駅から南守谷駅方面の踏切の先で横断しています。
写真手前が踏切ですが、そこでは横断せず、低圧線だけが戻って来ています。
更に、横断先は変圧器が2台で動力の装柱ですが、動力の配電は無いようです。
様々な理由がありそうな横断です。

場所:35°55'47.6"N 140°00'47.2"E


稲戸井駅 - 戸頭駅2 

手前の電柱が低圧線が4線になっています。低圧4線式と同じと思われます。

場所:35°55'52.0"N 140°00'36.5"E


稲戸井駅 - 戸頭駅3 

上の踏切のすぐ近くの踏切で横断です。

場所:35°55'53.5"N 140°00'32.9"E


関東鉄道 常総線 稲戸井駅 - 戸頭駅
関東鉄道 常総線 南守谷駅 - 守谷駅